社団法人エスコフィエ協会メールマガジン

メルマガでしか読めないシェフのコラム毎月掲載!
今回は首都圏地区の山崎委員から北限の金目鯛「銚子つりきんめ」のお話です。


2010年度日本エスコフィエ協会総会・晩餐会が開催されました

年に1度の集いに
全国から570名のシェフが参加



今年度の社団法人エスコフィエ協会総会がホテルニューオータニ「芙蓉の間」において開催され、事業計画、予算案等の議案が審議されました。続く晩餐会では全国から参加した協会員の皆様が親交を深め、ディシプル授与式では112名の新ディシプルが誕生、フランス料理界の発展への想いを新たにしました。

詳しくはこちらから

2010年度日本エスコフィエ協会総会・晩餐会が開催されました

TEPCO電化厨房エスコフィエ

IHクッキングヒーター、スチームコンベクションの特性を有効にいかした利用法が学べます。IHの利用法を研究中の方、導入をお考えの方お気軽にお問い合わせください。

7月のメニュー

  • プレーンオムレツ小エビのソース添え
  • 冷製ラタトゥイユのゼリー寄せ
  • 米粉のクレープ オレンジソース

メニューをもっと詳しく

IH体験セミナー・お問い合わせ


プレーンオムレツピペラードソース



たくさんのご応募ありがとうございました。

協会設立40周年を記念する大会となる第五回大会への参加募集は6月30日に締め切られ、総勢103名の応募がありました。8月25日の決勝まで、審査の過程は随時協会ホームページでお知らせしてまいります。

詳しくはこちらから




料理フランス語通信講座

「基礎会話力とルセット
の原文」を読むための専
門講座。プロはもちろん
料理に興味のある一般
の方からも好評!日本エ
スコフィエ協会だから
学べる充実の内容です。

詳しくはこちらから

日本エスコフィエ協会だから学べる充実の内容です。
平成22年6月15日日本エスコフィエ協会総会・晩餐会が開催されます

会員の皆様が所属するホテル・レストランサイトへのリンクを掲載し「エスコフィエ協会推薦のおいしいフレンチ」として一般の皆さまへご紹介する会員のページが更新されました。登録は無料、相互リンクも募集中、お気軽にお問い合わせください。詳しくはこちらから

協会会員が集い親交を深める総会・晩餐会
シェフのイラスト

ムッシュのコラムーcolumn.

「自慢の一皿は北限の金目鯛、地産ブランドの『銚子つりきんめ』」

日本エスコフィエ協会 首都圏地区委員
元幕張プリンスホテル総料理長
山崎信男

4年前より、千葉県水産物ブランド認定委員の委嘱を受けております。地元のブランド水産物は「ひき縄カツオ」「外房イセエビ」「外房あわび」「江戸前あなご」「房州黒あわび」「太東・大原産真蛸」などの生鮮品7品目と、加工品10品目があります。
私のお気に入りは「銚子つりきんめ」です。銚子の金目鯛は犬吠崎の沖合い、水深300〜350mの棚に生息しており、その生息域は全国の北限といわれています。釣りの一種である立縄漁業という方法で漁獲されますが、中でも1番おいしい11月から4月の間に獲れた700g以上の品物だけが「銚子つりきんめ」としてブランド認定されています。生食はもちろん、焼く、煮る、蒸す、揚げると何にでも調理ができ、姿のままの料理は色目も良く、ホテル在任中はお客様に大変喜ばれた一品でした。
夜明けとともに始まる漁で水揚げされた金目鯛は、銚子漁協の第三市場で午前8時過ぎにセリにかけられます。昼ごろになると、漁協直営販売所にも並んで一般の方も購入でき、築地市場経由より1日早く食べられます。地元で揚がるイキのよい金目鯛は食べた人にしかわからない至福の味といえましょう。東京から120Km、早朝一走り、あなたも行ってみませんか?


  (社)日本エスコフィエ協会ホームページ http://www.escoffier.or.jp