フランス料理の発展・普及を目指す活動

フランス料理の発展・普及のため、料理講習会や貴重な料理書・資料の収集保存を始め、様々な活動を行っています。

エピキュロスの晩餐会報告 2017 Diner d'Epicure le 28 octobre 2017

1912年、オーギュスト・エスコフィエがフランス料理の発展のため、複数都市で同一メニューにより開催した「エピキュロスの晩餐会」。エスコフィエの誕生日にあたる10月28日を中心に今も世界各地で開催されています。今年テーマ「Poule au pot」でご参加いただいた各店からのご報告です。

※料理名は各店のメニュー表記に従いました。

京都産地鶏の
芳醇な風味を楽しむ
京都ホテルオークラ
スカイレストラン「ピトレスク」

京・七谷地鶏を
デクパージュでサーヴィス
ホテルグランヴィア京都
「View & Dining コトシエール」

雌鶏をトリュフとともに煮込んで
コース仕立てに
セルリアンタワー東急ホテル
クーカーニョ

グリルしたフォアグラを
包み込んだ香鶏
センチュリーコート丸の内
レストラン・ロゼット

ラカン産仔鳩に
トリュフ香るムースを詰めて
リーガロイヤルホテル
レストランシャンボール

フランス料理の伝統と
歴史を語る一皿
フランス料理
リパイユ

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