フランス料理の発展・普及を目指す活動

フランス料理の発展・普及のため、料理講習会や貴重な料理書・資料の収集保存を始め、様々な活動を行っています。

エピキュロスの晩餐会報告 2018 Diner d'Epicure le 28 octobre 2018

1912年、オーギュスト・エスコフィエがフランス料理の発展のため、複数都市で同一メニューにより行った「エピキュロスの晩餐会」は、今も全世界で毎年エスコフィエの誕生日にあたる10月28日を中心に開催されています。今年は各店がエスコフィエ料理から選んだ自由なメニューで参加しました。

※料理名は各店のメニュー表記に従いました。

素材を活かした
クラシカルなコース
ホテルオークラ京都
スカイレストラン「ピトレスク」

京都の食材を
現代的で軽やかなフランス料理に
ホテルグランヴィア京都
ビュー&ダイニング 「コトシエール」

進化を遂げる“渋谷”の
街と時代にふさわしく
セルリアンタワー東急ホテル
タワーズレストラン 「クーカーニョ」

生誕祭らしい伝統のレシピに
オリジナリティを添えて
センチュリーコート丸の内
「レストラン・ロゼット」

フランス料理の真髄を
お客様に伝える
名古屋観光ホテル
フレンチレストラン 「エスコフィエ」

三重県産の甘鯛を
エスコフィエらしく
リーガロイヤルホテル
「レストラン シャンボール」

page top